山手線 東京駅 Yamanote Line Tokyo Sta.

山手線 東京駅 Yamanote Line Tokyo Sta.

2021タイトル

山手線で旅をする

東京駅メニューバー

東京駅には、旅の思い出が沢山あります。

やっぱり新幹線が関係しているからでしょうか?

東京駅の新幹線ホームに立つと「さあ旅立つぞ!」という気持ちにさせてくれます。

それは 同じ始発駅である上野駅や新宿駅でも起きません。

やはり駅の格式が違うと言う事でしょうか?

それでは格式高い東京駅から周辺の旅に出たいと思います。

日本銀行から日本橋、兜町へ

東京駅といえば西側が「丸の内口」と東側が「八重洲口」というのは有名です。

では北側にも出入口があるのはご存じですか?

これを「日本橋口」といいます。

駅1階の新幹線入場口付近から北に向かう通路があります。

今日は普段あまり使う事のないこの出口から日本銀行、日本橋を経て日本の金融の中心地である兜町に向かってみたいと思います。

永代通りを渡り反対側に出ます。

東京駅構内から地下に降りてB8a出口で外に出るのも有りです。

150m程度北上するとT字路にぶつかります。

右手に行って「常盤橋」を渡ると斜め左方向の左側にあるのがあの有名な日本銀行です。

下からではわかりませんがこの建物を上空から見ると「円」というデザインになっているのは有名な話です。

ただし意図的に「円」というデザインになってのではなく偶然の産物の様です。

こんな事ってあるんですね。


日本銀行の見学をご希望の方は予約が必要です。

詳しくは日本銀行のサイトをご確認ください。


日本銀行の反対側にある日銀貨幣博物館は予約が不要です。

ただこちらも念のため事前に日銀貨幣博物館のサイトをご確認される事をお勧めします。


さて日本銀行の前の道を東に進むと見慣れた看板を見つける事が出来ます。

そう日本橋三越 本店です。

普段、銀座線の三越前駅からアプローチされていた方は東京駅からの近さに驚かれるのではないでしょうか?


東京では安易に地下鉄で移動しがちですが、歩くと結構、近い場合が多いです。

例えば東京駅八重洲口にいて最寄りと思われる大手町駅から地下鉄で日本橋駅に移動するなら歩いて日本橋に行ってしまった

方が速いです。


地下鉄路線図では距離感がわからないですからね。

スマホの地図を見ながら移動するとわかり易いと思います。


なお歩きスマホはご法度ですよ。

さて話を戻しましょう。


三越を右に曲がります。

今歩いている道が中央通りすなわち銀座通りになります。

三越新館の南側、つまり日本橋のたもとには「日本国道路元標」があります。

日本橋


そうここが日本の道路の中心というわけです。

日本橋を南側に渡って進むと左手に三菱UFJ銀行が見えてきます。

その手前側の道(日本橋川に沿っている)東に向かって進みます。


なにやら証券会社が並ぶ街並み変わっていきます。

そして一度はテレビで見た事のある東京証券取引所が右側に現れます。

見学もできますが念のため東京証券取引所のサイトで事前にご確認ください。


このまま東京駅まで歩いて戻るのも良いでしょう。

永代通りには人気商業施設のCOREDO日本橋もあります。

疲れた場合は少し先に東京メトロ東西線の茅場町駅もあります。

これで大手町駅まで行って東京駅に戻る事ができます。

ただし大手町駅から東京駅はやはり少し歩く事になります。

特に大手町駅の乗り換えは歩かされます。

 

箱根駅伝のスタート地点から日比谷通りへ


正月の楽しみといえば箱根駅伝。

さすがに箱根まで歩く事はできませんがスタート地点から少し歩いてみませんか?

東京駅丸の内口を出て南北に走る大通りが外堀通りです。


この道を北上していきます。

東京メトロ大手町駅A4出口がある交差点を左折すれば右手に読売新聞社の本社ビルが見えてきます。

ここが箱根駅伝のスタート地点です。


ランナーは西に向かってスタートして交差点を左折して日比谷通りを南下します。

やがて皇居のお堀も見えてきて気分はまさに駅伝ランナーです。


和田倉門の交差点から右手を見れば荘厳な東京駅の駅舎を見ることが出来ます。

皇居を見ていると広場を感じます。


そう言えば日本の都市にはあまり広場という概念がありません。

ところがヨーロッパやお隣中国には都市に広場が付きものです。


ロンドンのトラファルガー広場、ローマのスペイン広場、ベルリンのポツダム広場、モスクワの赤の広場、北京の天安門広場等々。

でもなぜか日本には広場という概念がない。

あえて言うならこの皇居前広場ぐらいではないでしょうか?


さて都営三田線の二重橋前を過ぎて馬場先門を右折すれば東京駅方面に戻る事ができます。

もう少し行けそうな方は帝国劇場まで頑張ってください。

ここまで来ると駅は有楽町まで来ています。


一駅分歩いてしまいました。

と言っても山手線は駅間が短いですからね。

ご自分の体力と相談しながらルート設定をしてください。


Travel by Yamanoteline
山手線から郊外へ
リンク
プロフィール


2021ボトムバー
 
Copyright(C )Yamatabi All Rights Reserved